60歳になって初めて虫歯になった、という人がいる。
この本によれば、虫歯にならないためには、1歳半から2歳半くらいの間に虫歯菌に感染しなければよいとのことである。そして、感染の一番大きな原因が親の口からの感染、すなわち、キスや食物をかんで与えることだそうである。
最近は台湾の会社と仕事をすることが多い。その仕事を一緒にしている若い人が貸してくれた。
私の狭い狭い体験から言っても、確かに台湾の会社の人は見通しが楽観的である。早くから先に起きるかもしれない問題を予測して、ことを悲観的に考えるのではなく、まずはうまくいくことを考える人と話をしていると楽しい。人生もそういうものかもしれない。
そして、日本人に対して好意的だというのも間違いはない。食べ物もおいしい、良いところだと思う。
知財関係の仕事をしている友人がフェイスブックに「・・・過ぎ行く時間を忘れ、一気に読破した。特許という専門性はなくても、気軽に読めるので、一読を薦めます。」と書いていたので、図書館に予約して5ヶ月待って読んだ。「ご存知かもしれませんが神谷弁護士は鮫島さんがモデルだそうです」と書いている人もあり、モデルがあるらしい。
それよりも興味深かったのは後半だ。社長はさらに開発を進めようとするが、社員の多くは成果を生むのかどうかわからない開発よりも、確実な経営方針を望んでいる。その四面楚歌ともいえる中で、社長はどういう判断をするのか。そして結末は・・・。
ナカシマ工業という会社を悪役で登場させて、マネシマ工業と呼ばれているなどと書くのはいいのだろうか。
3月11日の大地震の前には前兆があったという。
ある地域で発生する地震のマグニチュードを横軸に、マグニチュードごとの頻度(の対数?)を縦軸にとると、右下がりの直線になる。大地震の前の数日間をとると、その直線の傾きが小さくなった(大きな地震の割合が増えた)というのだ。さらにその前には、地震のない「静かな」数日間があったという。
これで予知ができるのなら、新聞にも報道されたであろうが、そうでもないところを見るとまだ検証されてはいないのであろう。私はずいぶん期待を掻き立てられた。
掛け算の順序というのはネットでもよくテーマとして取り上げられているという。これを書けば、一定のアクセスがあるというのだ。
私は順序は小学生に掛け算の意味を教える時に必要になると理解している。(一つあたりの数)X(それがいくつあるか) というわけだ。
算数で出てくる例では逆にしても説明はできそうだ。、一人当たり2個のリンゴを3人に配るというのを、1回配るのに3個で2回配ると考えれば3 X 2 としてもよさそうである。
連続量なら、それは無理のように思った。
(時速)X(時間)、たとえば 4km/h X 3h = 12km
を逆にしたらどうか。
3h X 4km/h = 12km は抵抗がある。しかし
3km/(km/h) X 4km/h
という考え方もあるという。つまり、1km/h あたり 3km 進めるのを 4km/h ならどうなるかと考えればよいというのである。
掛け算のときに順序があるというのならば、割り算のときにどちらを除数にしてもよいのはどうしてかということを説明してほしい。